儚姫は原初に舞う(裏)について

非常にお久しぶり、じょなはにです。

 

超人を取りたい。

 

超人を取りたいので研究をする。

 

ということで超人3曲目、儚姫は原初に舞う(裏)の運手、意識メモです。だいたい自分用ですが、参考程度にご覧下さい。

 

5小節目f:id:tmrb:20201204211224j:image

ddd d ddd dは正攻法、ddd ddd d dは2-1のロール処理。これが一番楽そうだし安定しそう。

 

26〜27、30〜31小節目f:id:tmrb:20201204211340j:image

赤丸で囲ったkkk kを強く意識。この塊をセットとして認識した方がやりやすい

 

34〜45小節目f:id:tmrb:20201204211710j:image

画像のように長い複合の頭に面を一打入れる。

複合の途中の24分が全て利き手入りになるので非常にやりやすい。

 

70〜71小節目f:id:tmrb:20201204212745j:image

僕は縁のロール処理がとっっっっっても苦手なので、シングルでの意識を載っけときます。

最後だけ配置が違うので区切りの意識も音符一つ分ズラしてます。こっちのほうが認識しやすいよね

縁のロール処理が出来る方はこんなこと考えなくても楽チン。24分全て利き手入りになります


76〜77小節目f:id:tmrb:20201204213144j:image

パッと見難解な配置ですが、認識出来たらなんてことありません。

前半はロール処理、後半は正攻法。24分5打も利き手入りなら怖くない

 

80〜82小節目
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俺へ

縁ロール使うのはこの一つだけだから頑張れ

というわけで、一番最初の24分だけロール処理、後はシングル。完全正攻法だと最後のdkdが逆手始動になり非常にやりづらくなるので苦肉の策。

逆手終わりってのも意識しとくといいかも。

 

87〜88小節目f:id:tmrb:20201204214523j:image

70〜71と要領は同じで、ちょっと色が変わっただけ(ただしこちらは直前に縁が隣接しているので逆手入り)。上でも述べたように、ロール処理が出来るならば絶対そっちの方が良いです。

 

97〜102小節目f:id:tmrb:20201204214744j:image

この曲最大の難所。2小節ずつに分けて見ていきます。

97〜98小節目f:id:tmrb:20201204215002j:image

特に言うことなし。24分5打は逆手入りってことくらい。この部分の24分は全てロール処理します。

99〜100小節目f:id:tmrb:20201204215301j:image

100小節目に全てが詰まってる気がする。

dkk d k kkk kの部分はシングルで頑張ろう。dk処理なんてお洒落なことは俺にはできん。

例によって24分5打は逆手入りのロール処理。

 

ちなみに、98小節目と100小節目の24分5打は12分間隔で面が隣接しています。巻き込まないようにキッチリ2-2-1処理で片付けよう。ロールの入れすぎには要注意。

101〜102小節目f:id:tmrb:20201204220020j:image

97〜98と同じ。

 

110小節目f:id:tmrb:20201204220221j:image

5小節目と同じ。最後まで油断せずにしっかり捌こう。

 

 

 

 

以上、要点を絞って運手や意識をまとめましたが如何だったでしょうか。少しでも誰かの役に立てたら幸いです。

おわり